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~Silvano Lattanzi~既製靴の枠を超えた挑戦

こんにちは。銀座工房の羽田野です。

久々に1足の靴を掘り下げてみたいと思います。

 

クラシコイタリアの代名詞LATTANZI(ラッタンジ)

Silvano Lattanzi( シルヴァノ ラッタンジ)

今回紹介するブランドは、Silvano Lattanzi( シルヴァノ ラッタンジ)。

イタリアのマルケ地方で誕生したブランドです。

まさに、イタリアンクラシックブームの代名詞であり、

「クラシコイタリア」を牽引してきたとブランドと言っても過言ではないでしょう。

 

ラッタンジを知れば「ZINTALA(ジンターラ) 」も気になるところ。

ジンターラはモードラインということもあり、ラッタンジとは似て非なるものです。

しかし、2つのブランドはコインの裏表のような存在であり、

素晴らしいパフォーマンスで製造され続け、世界に知れ渡ることとなりました。

LATTANZI(ラッタンジ)を逆から読むとZINTALA(ジンターラ)

知っているようで知らない小ネタです。

 

 

シルバノ・ラッタンジの求める「姿」

John Lobb(ジョンロブ)

Church’s(チャーチ)

Edward Green(エドワードグリーン)

Alden(オールデン)

「最高級」「高品質」と呼ばれる靴ブランドが存在しますが、

シルバノ・ラッタンジは、それらのブランドとは一味違う「姿」を感じることのできるブランドです。

 

靴業界で間違いなく「最高峰の靴」であることは間違いありませんが、

シルバノ・ラッタンジから感じ取れる「遊び心と色気」は一線を画します。

シルバノ・ラッタンジは、業界のトップに君臨したいという考えより、

「求められる人のために最高のパフォーマンで作る靴」であることを念頭に製造されています。

大量生産、靴づくりの機械化が進む中でも、

自身が納得いくクオリティ、リズムで靴を作り続けています。

枠を超越した仕上がり

シルバノ・ラッタンジを手で持つと、職人によってつくられた靴であることを強く感じます。

どこか武骨で、ダイナミックでありながらも、角度や仕上げは細かく繊細です。

一つひとつの作品は同じモデルでも「全く同じもの」ではありません。

それらを靴と考え、品質のムラと捉えてしまえばそれまでですが、

ラッタンジは靴を「作品」と感じることのできる魅力を備えいます。

完璧でありすぎない作品がブランドのイメージをより強固なものとし、

多くの愛好家たちを惹きつけています。

鮮烈な赤

画像を見ると目に飛び込む鮮烈な赤。

ボルドーやバーガンディではなく、

赤、まさにREDです。

特殊で主張の強い色味ですが

ラッタンジと聞くだけで色とデザインが調和し納得してしまいます。

磨く時に使用したクリームは、

M.MOWRAY ROYAL
ロイヤル シュークリーム(RED)価格:¥1,980 (税込)

 

保湿力、適度なツヤ感。

主張しすぎない仕上がりがブランドをそっと支えてくれる、そんなクリームです。

ロイヤルクリームは銀座店でも取り扱いございますのでぜひお問い合わせ下さい。

 

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