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リニューアルしたM.MOWBRAYワックスの特徴とは

こんにちは。京都工房の西澤です。

 

先月から京都伊勢丹のイセタンメンズアカウントにてインスタライブを2度開催しています。

その第1回のライブ時のコメントで、

「鏡面磨き」についてライブをしてほしいという要望がコメントにて寄せられました。

靴磨きの中でも、鏡面磨きに対する関心の高さが伺えます。

そこで今回は鏡面磨きに必須のワックスをご紹介をします。

 

 

リニューアルされたM.MOWBRAYのワックス

M.MOWBRAYのハイシャインポリッシュがリニューアルされ、

M.MOWBARY ハイシャインワックス ¥990(税込)を販売しております。

 

今回はリニューアルされたハイシャインワックスの特徴と弊社の定番商品である

M.MOWBRAY PRESTIGIO トラディショナルワックス ¥1650(税込)との仕上がりの比較をしてみたいと思います。

 

 

ハイシャインワックス2つの強み

・着色力の強さ

・強い光沢感

ハイシャインワックスの特長はこの2点です。

 

 

着色力の強さを検証

紙にそれぞれのワックスを塗ってみました。

写真左がトラディショナルワックスで右がリニューアルしたハイシャインワックスです。

一目見て違いが分かるほどに色の濃さが異なります。

 

では実際に鏡面磨きをした仕上がりの差を確認してみましょう。

向かって左がトラディショナルワックス。向かって右がハイシャインワックスで磨いた状態です。

黒さに違いが出ていることがお分かりいただけると思います。

 

トラディショナルワックスの仕上がりは

磨き上げたつま先と、それ以外の部分との色の差が少なく、一体感のある仕上がりになります。

 

ハイシャインワックスは強く着色された仕上がりです。

鏡面部分がより際立ち、磨き上げた部分の存在感が増します。

 

どちらが優れているかの話ではありません。

靴の種類や好みで使い分けていただければと思います。

 

私ならエイジングが進み革に味が出てきた茶系の靴や、

素材自体に個性があるコードバンにはトラディショナルワックス。

結婚式に参加する時の黒のストレートチップ、つま先に色の濃淡でグラデーションを出したい靴には

ハイシャインワックスを使用します。

 

 

強い光沢感を検証

↑ハイシャインワックスでの仕上がり

 

↑トラディショナルワックスでの仕上がり

仕上がりの色が濃いことも合わさって、ハイシャインワックス(一枚目の画像)の方が外の白い光を強く反射しています。

 

 

今までのラインナップにはなかったワックス

いかがでしたでしょうか。

弊社でラインナップされていた従来のワックスは、

着色力よりも本来の革の色を生かすタイプのものが多かったです。

M.MOWBRAYハイシャインワックスは、今までにない強い着色力、強い光沢感を持ち合わせています。

状況に応じていくつかのワックスを使い分けながら、鏡面磨きを楽しんでいただければと思います。

 

 

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