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靴の設計「パターン(型紙)編」

みなさまこんにちは。 FANS.新橋 スズキです。

前回に引き続き、私が学んできた靴の設計方法をご紹介します。

前回ご紹介した内容はこちら

靴設計「デザイン編」

 

今回は靴の設計「パターン(型紙)編」

使用する道具は型紙、ラスト(木型)、定規、製図用ペン、製図用カッター、ビニール板、トランスシート。

靴に描いたデザインをパターン(型紙)におこしていきます。

パターン(型紙)とは設計図みたいなもので、数学でいうと展開図にあたります。

立体的な靴も平面のパターンを作るところからスタートです。

組み立てるのを想像しながらの作業になるので、これがまた難しいです。

 

「デザインの転写」

トランスシートをラストに貼り付けてデザインの線を転写していきます。

線が薄いと写らないこともしばしば。

立体物なのでシワやたるみに注意しながら貼っていきます。

少しのズレで寸法が狂ってしまうので、作業するときにとても緊張する工程です。

時には手が震えてしまいます。

 

 

 

 

ラストの頂点からつま先まで切り込みを入れていきます。

ラストの中心線をずれないように細心の注意をはらいます。

何事も中心を捉えることが大事です。

しっかりと線を確認しながら手で押さえるのが重要なポイントです。

実はカッターの持ち方も大事。

ぶれないように親指、人差し指、中指の支点三つで支えます。

 

転写したトランスシートを型紙に貼り付けていきます。

一度貼るとはがせないので丁寧かつ慎重に。実は何回も失敗したことがあります。

 

切り出してみると靴にみえなくもないかなと。

靴を設計してると実感できる瞬間です。

ここから本格的な製図のスタートです。

続きはまた次回。

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