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修理スタッフに聞いたハーフラバーの話、婦人靴編

こんにちは。
日本橋工房の岡嶋です。


前回ご紹介した、
「当店修理スタッフに聞いた、ハーフラバーの話」では
紳士靴にお勧めすることの多いハーフラバーについて紹介しました。

今回は、婦人靴向けにお勧めしたいハーフラバーの特徴を紹介したいと思います。

 


婦人靴にハーフラバーを付ける主な理由は、
紳士靴同様の理由が挙げられます。
・滑らないようにする
・ソールを保護する
これらが、定番の取り付け理由です。

婦人靴に付けるハーフラバーを選ぶ際に、気にしていただく重要なポイントがあります。

それは、ハーフラバーが靴のデザイン性を邪魔しなことです。
婦人靴はソールが薄く、デザイン性の重視した靴が多いことが理由として考えられます。


その点を踏まえて、
お勧めしたいハーフラバー2種類をご紹介していきます。

 


ハーフラバー 1mm Vibram 7373  税込3,520円(工料を含む)

 

ハーフラバー 1mm Vibram 7373の特徴

・1㎜という薄さ

・薄いながらも強度があるゴム=擦り減りにくい

・豊富な色展開色(色によっては取り寄せる必要があるのでお時間頂く事がございます。)


豊富な色展開ながらも人気な色は黒、ベージュ、濃いベージュ、茶。
サンプルを見ながら、色をお選びいただけます。

 

続いて、

 


ミラーハーフソール 税込3,520円(工料を含む)

 

 

ミラーハーフソールの特徴

・鏡のように輝きのある、ハーフソール

・厚さは1.3mm

・模様が入っていない

・ルブタンのレッドソールに合う赤い色がある


模様の入っていないツルっとしたハーフラバーは見た目を変えずに
ハーフラバーを張りたい方には相性抜群。
数色ある中でも一際目立つ赤色は、
ルブタンのレッドソールと馴染むので、チョイスいただくことが多いです。

しかし、注意点も。
ミラーハーフソールは
溝や模様が入っていないので、
雨の日など、濡れた床などで滑りやすくなりますのでご注意ください。

 

本日ご紹介した2つのハーフラバーは、
どちらも共通して言えるポイントは薄い点です。
1mmは名前の通り1mm。
ミラーの方は約1.3mm。

ちなみに前回紹介したハーフラバーは2mmと1.8㎜。
婦人靴は、ソールも薄いので
ハーフラバーの種類によっては、
履き心地に変化が出る場合もあります。

デザインを重視する場合は、薄いものをチョイスすると馴染みがよくなります。

また、ハーフラバーの色を選ぶ上で、ポイントとなるのが、以下の2点。
・ソールの色に合わせるのか
・コバ(ソールのサイド)の色に合わせるのか

靴の種類によっては、かかとに使用しているゴムと同じ色を使用すると馴染みがよくなることがあります。

基本的にはコバの部分に色を合わせていただくときれいに見えることが多いと言われています。

 

薄いラバーを張るだけで、ソールは長持ちします。
1㎜のラバーは薄いですが、強度のある素材を使用し作製していますので、耐久性も十分期待できます。

ハーフラバーは、靴を長く履くためや、レザーソール特有の滑りやすさを解消してくれるアイテムです。

気になる方は是非、お試しください。

また、日本橋工房では女性のお靴のご修理・磨きも承っておりますので
気になる点が御座いましたらお気軽にご相談ください。

 

 

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