日本橋店 2026年09月26日
こんにちは、シューケアマイスター工房日本橋店の鈴木です。
雨の日に革靴を履いたあと、靴の表面に白いものが浮かんできたことはありませんか?

汚れやカビにも見えますが、ほとんどは塩のことが多いです。
革の中に含まれる塩分が水分の蒸発とともに表面に浮かんできたものです。
特に雨で靴が濡れたあとに起こりやすく、そのままにしておくと白い跡が目立ってしまうことも。
白い残留物が出てしまったときは、革の状態に合わせたお手入れが大切です。
白い残留物の除去方法については、以前のブログでご紹介していますので、こちらをご覧ください。

お手入れ方法①
クリームで保湿と油分補給


濡れてしまった靴は革の内部で水分と油分のバランスが崩れています。
水分と油分をしっかりと補給してコンディションを整えて上げることが重要です。
お手入れ方法②
防水スプレーで事前に予防

白い残留物は、雨などの水分が革の内部に浸透することで表面に現れやすくなります。
そのため、普段から防水スプレーを使用して水の浸透を抑えることで、白い残留物が浮き出るトラブルを起きにくくすることができます。
雨が多い時期こそ、履いたあとのお手入れだけでなく、履く前の予防も取り入れてみてはいかがでしょうか。
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三越日本橋本店 本館2F 紳士靴売場
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