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ブーツだけのソールじゃない!今、ドレスにも合わせたい「Dr.Sole」

こんにちは。FANS.浅草本店のYUMA.です。

 

FANS.ではソールカスタムのご依頼をたくさんいただいてます。

 

そしてこの度FANS.ではさらなるサービスの充実のためレギュラー品拡充を行いました。

 

これまで裏メニューだった「Dr.Sole」の部材を定番品として採用します。

これまで取り寄せ品だったためお待たせする時間が長かったのですが

短い納期でご案内できるようになりました。

よりお気軽にご注文いただけます。

 

ブーツカスタムにこだわるマニアックな修理屋さんがこぞって採用しているDr.Sole(ドクターソール)。

 

これまでこだわりのブーツカスタムと言えばキャッツポウやらビルトライトやらの復刻系部材が定番。

 

ややぼんやりしたパターンもそれはそれで味がありますが、もう少し絵柄がくっきりしてても良いかなーなんて感じていました。

ヴィンテージ感を演出するために、わざと絵柄をぼんやりさせてるという話もきいたことがあります。

 

 

その点Dr.Soleはかなりはっきりしたパターンです。

ロゴ文字やパターン部分のエッジがキリッとしています。

色使いの異なるポイント部分もいいアクセントになっており、メリハリのある造形。

オーセンティックな古典スタイルもいいですが、ビジュアルのかっこよさを追求するなら描写力の高いDr.Soleが個人的にはダントツです。

アメカジワークブーツの雄、あのWESCOも100周年記念モデルに採用するほど。

有名ブーツショップ、フットモンキーさんのページで見られますよ。↓(ブラックのアッパーにグリーンのソールが映えます。)

http://footmonkey.jp/shopdetail/000000011933/

 

さらに強く推したい理由がもうひとつ。

その厚みです。

 

これまでDr.SOLEで展開していたソールは8~10mmの分厚いものでしたが今回FANS.で定番化したフルソールは5mm厚。

一般的な紳士靴に使われてるソールとほぼ同等。

つまりドレスライクな設計の靴にも使えるんです。

(ハーフラバータイプは6.5mm。ベックマンとかにいいんじゃないですかね)

 

さすがに10mm厚のソールをドレス靴につけるとよほどゴツめのアッパーでないとアンバランスになってしまいます。

しかし5ミリ厚なら悪目立ちすることなく馴染んでくれます。

逆に厚みを増したい場合はミッドソールを追加すればいいですし。

 

コバの張り出しが大きい靴にはうまくハマってくれることでしょう。

ぜひトリッカーズやオールデン、アイビースタイルのリーガルあたりにおススメです。

もちろんブーツのボリュームダウンにも。

5ミリ厚のシングルソールにすればクラシックなテイストを醸し出せます。

USサービスシューズに乗っけても良さそうですね。

 

ゴム質は粘りがあり耐摩耗性と履き心地の良さを両立しています。

たとえるならパラブーツのパラテックスソールに似ていますかね。

単純に硬けりゃ耐摩耗性がいいかといわれるとそうでもありません。

適度に粘り強いことがポイントなのです。

(緑色がDr.SOLEのリフト、黒が他社のリフトです。同じくらいの力をかけてみてもその硬さの違いがわかるかとおもいます。)

 

 

当時物のデッドストック部材もオークションに流れてたりしますが、ゴムは経年劣化してしまいますので

あまりオススメはしません。ぱっと見綺麗でも、カチカチに硬化してるパターンです。

 

リペア屋としては確実に性能を担保できなければサービスとして成立しません。

現行で、この凝ったパターンとバリエーションを展開してくれるのはリペア屋としたらだいぶありがたいことです。

店頭でサンプルもご覧になれますので興味ある方はどうぞ遊びにきてください。

では。

 


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