新しい靴を綺麗に保つための5つのコツ
こんにちは、シューケアマイスター日本橋店のナガオです。
今回のブログでは、
初心者でもすぐ実践できる、新しい靴を綺麗に保つための5つのコツを紹介します。
1. 履き始める前に保湿ケア
履き始める前にプレメンテをしておくことで、革を柔軟に保ちヒビ割れしにくくなります。
スムースレザーは、M.MOWBRAY アニリンカーフクリームや、M.MOWBRAY クリームエッセンシャルを靴全体に薄く塗り広げ、豚毛ブラシでブラッシングするだけでも◎
塗り広げるクリームの量は米粒2、3粒くらいの少なめに抑えるのがコツです。

スエード・ヌバックは特に、保湿·防水スプレーのひと手間が効果的です。
スプレーのポイントは距離と回数。
・30〜50cmほど離して全体に薄くかける
・乾燥後にもう一度、薄く重ねると◎
保湿·防水スプレーは、M.MOWBRAY スエードカラーフレッシュがオススメです。
2. 玄関で“その日の汚れ”をリセットする
帰宅後に馬毛ブラシで全体をさっとブラッシング するだけで、汚れやホコリの定着を防ぎ、きれいな見た目が長持ちします。
放置すると汚れやホコリが水分を奪い、乾燥やカビの原因になることも。
とくにコバや靴紐のまわりはホコリがたまりやすいため、念入りにブラッシングしましょう。

3. 連続で履かない(休ませるのが一番のケア)
靴の中は汗で湿りやすく、連続で履くと型崩れやにおいの原因になります。
できれば、1日履いたら丸1日は休ませるのが理想です。

休ませる時は、次の2つをセットで行うことがオススメです。
・シューツリーでシワを伸ばし形を整える
・風通しの良い場所で陰干し
4. “汚れたらすぐ”の部分ケアを習慣にする
汚れやシミは、対処が早いほど落としやすいです。
馬毛ブラシでホコリを落とすときに、靴の状態を見てみましょう。
もし革靴に水がついた、ワインが零れた、食べ物を落としたなどのとき、擦らないように拭き取るだけでもシミになりにくいです。
シミの原因や汚れの種類により対処法が変わるため、シミや汚れが残ってしまった方、不安な方は工房へご相談ください。
5.「月に1回のケア」で差がつく
一見きれいでも乾燥はじわじわと、しかし確実に進みます。
月1回を目安に、次の流れで軽く整えるだけで十分長持ちします。
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- 馬毛でブラッシング
- クリーナーで汚れ落とし
- クリームで保湿、ツヤ出し
- 乾拭きで仕上げ
新品の靴は「汚れないように守る」より、汚れても対処できる状態を保つことが大切です。
新しい靴を綺麗に保つための5つのコツをまとめると、
1. 履き始める前に保湿ケア
2. 履く前、履いた後のホコリ落としのブラッシング
3. 連続で履かない
4. “汚れたらすぐ”の部分ケアを習慣にする
5.月に1回のケア
ホコリ落としのブラッシングと、月1回の簡単な保湿ケア。
この2つだけでもぜひ実践してみてください。
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