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Q&A(靴のリペア)

オールソール・靴底の修理(リペア)に関するご質問

A.必ず新品の時につけなければならないという訳ではありません。
しばらくレザーソールのまま使用し、使い込んだ後にラバーをつけるのも可能です。

ラバーソールをつけることによって、グリップ力はアップしますが
防水力がつくというわけではございませんのでご注意ください。

ハーフラバーを付けるかどうかは、
ヘビーローテーションする靴なのか、たまに履く靴なのか、
その靴の使用方法やコンディションに合わせてお選びください♪

可能です。
ただし、爪先が尖った様な靴底やマッケイ製法の場合は、ダイナイトソールのポイント部分に縫い付けた糸が架かってしまうことがあるためデザイン上の観点からお勧めしておりません。
その場合は、類似デザインのvibram#2055ソールでの交換をお勧めしております。

革底(レンデンバッハ社オークバーグレザー)¥16800
+オプション(ヒドゥンチャネル仕様=溝伏せ)¥2625
+オプション(エドワード・グリーン専用リフト)¥3150
+オプション(飾り釘)¥840
合計¥23145(税込)です。

その他、革底の種類やオプションによって金額は異なります。
ご予算に合わせてお選び下さい。

交換することは可能です。ただし、あまり頑丈な革にした場合、ソールの返りが悪く、踵が抜けやすくなります。

また、最悪の場合、アッパー(甲革)が裂けてしまう恐れがありますので、あまりお勧めはできません。ハーフラバーでの補強をお勧めします。

ウレタン素材の加水分解という現象です。
湿気が多い場所(玄関の靴棚など)に長期間保管すると、湿気をウレタン自体が吸収し、砂状になる現象で、復元やボロボロの箇所をカバーするような修理は不可能です。

ソールを全て貼りかえる修理は可能ですが、全く別の素材、デザインになるだけでなく、重量(重くなります)、履き心地(総じて固くなります)も変わります。

※製法によっては全く対応できないものもございますのでご相談下さい。

可能です。

残念ながら、ブツブツの形状での底替えは当社では対応しかねます。
ただし、代替品で底全体にソールを貼る修理は可能ですので、ご相談ください。

可能です。
ただしバリーは接着でアッパーにソールを装着している靴(セメンテッド製法)が多く、同様の処理ではやはり剥がれるリスクが伴います。

より剥がれるリスクが軽減する方法として、アッパーとソールを縫い付ける方法がございます。
ただしお持ちの靴のコンディションにより同方法が取れない場合もございますので、ご相談下さい。

ヒール・カカト修理(リペア)に関するご質問

可能です。
ただし、磨り減った部分を削ってゴム・スポンジ等を上から貼る修理方法になるので、元々のデザインとは異なります。
素材感、色などはできるだけオリジナルに近いものを使用し、違和感のないように修理いたします。ただし、ソールと部材を接着する面が著しく少ない場合など修理不可の場合もございますので、一度ご相談下さい。

低く削ることは可能です。ただし、ヒールがつま先側に傾斜している(内側)場合、低くしすぎてしまうとバランスが崩れ、ヒールが折れやすくなってしまいます。
10mmくらいまでしかカットできないことが多いです。

踵のみの修理も可能です。
ただし、踵がかなり減るほど履かれた靴の場合、ソール部分も同じように減っている場合が多いので、その場合、踵だけの修理をしても、その新しい踵が減りきる前にソール部分に穴が開いてしまい、結局オールソールをしなければいけなくなるようなことにもなりますので、よくご相談の上、ご提案させていただきます。

可能です。
ただし、ヒールを高くしすぎてしまうと、ボールジョイントの接地面が前(つま先)の方になってしまうため、歩きにくくなる場合があります。
また、バランスが崩れ、シャンク(靴の形を保つ背骨のようなもの)が折れてしまう可能性もあります。限界の高さに関してはご相談ください。

可能です。
高くすることと同じように低くすることにもバランスがございますので、ご相談ください。

可能です。
オリジナルとは異なりますが、変型(トーマスヒール)用の形をした部材をご用意しておりますのでご注文ください。

コバの修理(リペア)に関するご質問

仕上げ直しをすることが可能です。
コバの形状に合わせて表面を擦り直して色を入れ直します。
ワックスでコーティングもいたしますので、色落ちもしにくくなります。

可能です。
ただし、その場での作業は対応しかねますので、一度お預りさせていただきます。

可能です。
ただし、グッドイヤー製法などの外側にステッチがある靴の場合は、ステッチ以上に削ることはできません。
また、ステッチのギリギリまで削った場合、後にオールソールをする際などに支障がありますので、削り幅については都度ご相談させて頂きます。

ひび割れ・キズ・金具修理(リペア)に関するご質問

A.残念ながら裂けてしまった革は戻すことが難しいです。
リペアで裂けた部分を縫っても強度が足りず、上から革を当てる作業になる可能性が高いです。
どうしても修理をしたいということであれば
お近くのリペアショップへご相談に行かれることをお勧めいたします。
また、裂けた部分をこれ以上広げないために
M.モゥブレィ デリケートクリームなどで栄養を入れてあげることをお勧めしています。

可能です。
ただし、上から革を貼る修理方法になりますので、部分的にデザインが変わりますので、ご了承ください。

アッパー(甲革)の素材によりますが通常のスムース革であれば、キズ補修という修理が可能です。パテを埋めるような修理方法で目立たなくする方法です。ただし、革の上から顔料で覆う方法なので、革の風合いは若干損ないます。

割れてしまった金具を元通りにすることは残念ながらできませんので、代替品への交換での修理になります。
色やデザインが変わることもございますので、用意させていただいた金具を取り付ける前に確認していただくことも可能です。

可能です。もとのビスの穴は塞ぎます。

残念ながら屈曲部のシワの補修は対応しかねます。
屈曲部のため、補修をしても歩くことですぐにまたひび割れてしまうためです。
保革クリームなどで悪化させないようにすることをお勧めします。

破れてしまった革を元に戻すことはできませんので、上から革を被せる方法での修理でしたら可能です。
色はなるべく近い色をお選びいたしますが、元とは異なった革を貼るため若干の色の違いはあります。
また、デザインは大きく変わりますので、ご了承ください。



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