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Q&A(靴のケア)

シミ・キズ補修に関するご質問

シミ抜きというメニューはございません。
クリーニング後にあくまで偶発的にシミが落たり、薄くなるものもございますが、
シミの種類や時間の経過、皮革のコンディションによってもそれぞれ異なります。
基本的に実際に作業してみないとわかりませんが、革に定着してしまっている場合は取れませんので予めご了承下さい。

シューケアやクリーニングはあくまでも専用のクリーム等を使用した補色になりますので完全に色を戻す事は難しいです。
染め替えメニューもございますが塗装的な作業となりますので皮革の風合いがかなり変化いたします。

表面が軽く擦れた程度であれば、黒やこげ茶など色が濃い革靴に関しては、多少目立たなくなるものもございます。明るい色の革は傷にクリームがしみ込むことで傷部分が黒ずんで逆に多少目立つ場合もございます。
ガラス仕上げの革や、革の表面が剥離していたり、へこんでいるものはケアではほとんど変化はありません。

革の中の塩分が表面に浮いてきた状態です。 
靴を水で洗えば塩分を洗い流すことができるのでクリーニングがおすすめです。
ただし一度白くなってしまった部分は革が痛んでいるので再発する可能性があります。

表面だけに付いているカビは取ることは出来ますが、カビの色素が革に定着してしまっている場合はカビの跡が残る可能性があります。
一度カビが生えてしまうと、皮革繊維の底にカビの菌が根付いてしまうため完全除去は出来ませんので再発の可能性があります。
また、クリーニング除菌後も環境によっては再発の可能性があります。

革靴の水洗い・クリーニングに関するご質問

A.スエードの場合は汚れを水で洗う作業を行うことで汚れを目立たなくすることが出来るのでクリーニングでの受付となり、1週間お預かりという形になります。

A.ケア、クリーニングの受付予約は行っておりません。お渡し日時、配送到着希望日のご指定は承っております。

クリーニングを行う事は可能です。
状態にもよりますが全体の汚れを落としてあげる事で全体的に発色が良くなる場合もあります。
しかし、お色味、スエードの状態によっては色が濃くなる場合がございます。
また、ポイントでの汚れ落としは難しい場合が多いです。
その場合は全体をクリーニングして汚れをぼかすイメージで作業させて頂く場合が多いです。

クリーニングは水洗いを行いますので、革の内部に溜まっている汗などを取り除きリフレッシュさせる事が出来ます。またシーズン終了後の保管前にクリーニングする事も靴のコンディションを保つために良いことです。
シューケアは汚れ落し、保革、ツヤ出しの基本ケアです。

どちらも仕上げには専用のクリームを使用いたしますが、お客様の靴のコンディションに応じてどちらが良いかご提案させて頂きます。

クリーニングできるのは革靴のみです。
キャンバスやナイロンのスニーカーのクリーニングは承っておりません。
レザースニーカーのクリーニングは承っております。

靴中のホコリなどを除去したうえで除菌消臭スプレーを使用しますが、それによって臭いがとれるという保証はございません。

鞄やハンドバッグ等のクリーニングは承っておりません。
鞄は芯や裏地など水を通すことが難しいパーツが多くあるため、水洗いができませんので承っておりません。

基本的にスムースレザー(一般的な革)、スエードは可能です。
但し、靴の状態や色によっては出来ない場合もございます。
特殊素材(エナメル・ハ虫類等、ブライドルレザー、コードバン)は承っておりません。

繊維が細く皮革がソフトなため水洗いは出来ません。
基本は専用のクリーナーを使用した水を使用しないドライクリーニング的仕上げとなります。

当工房では、専用の石鹸を使用して、すべて手作業で行っております。

当工房内で作業させていただいております。
但し、足数が多い場合等などで納期に制約がある場合に限って本社工房内でクリーニングをすることがございます。

クリーニング終了後にシューケアと同一の作業で丁寧に仕上げをさせていただいております。
ケアの料金はクリーニング料金に含まれておりますので追加料金はかかりません。

シューケア・靴磨きに関するご質問

A.鏡面磨きを落とすために使っていただいてもよろしいですが、ステインリムーバーを使う前に馬毛ブラシや豚毛ブラシで鏡面部分を毛先でトントン叩くと面が割れてくれるのでその後に何度か軽い力で拭き取ってあげればより綺麗に落とすことが出来ます。

A.洗う必要はよほどひどく汚れてしまったなどの場合以外はございません。白いボア面で余分なクリームを拭き取るので色付きのクリームはそのまま色が乗りますが、クリームが乗ることによって忙しい時など簡単に磨き上げることが出来ます。
その時に反対の鹿革の面を仕上げ用としてお使い頂くとナチュラルなツヤ感を出せます。

A.クリーナーやクリームを使った一連のお手入れは履く頻度にもよりますが、2、3週間もしくは1ヶ月に一度の頻度で大丈夫です。
ただし、靴を履いた後はホコリなどが付着していて、そのままにしておくと革の油分がホコリに吸い取られてしまうので、靴を履いた後は馬毛ブラシでホコリを除去してあげてください。

A.実際にお客様の目の前で作業工程をお見せすることができますのでご覧になりながらお伝えすることができます。

A.ツヤが出にくい原因は2つ考えられまして、

・クリームの量が多すぎる

・ブラッシングを適切に行えていない

ことが挙げられます。前者は文字通りで、片足に付き小豆1、2粒程度を塗り拡げるイメージで使用していただければと思います。

後者はブラシの端から端までを使うようなイメージで大きくブラシをかけること、一般的な表革の場合は化繊や豚毛などツヤ出しに適した素材のものを使っていただけると解消されるかと思います。

コードヴァンの場合はツヤ出しには馬毛のブラシをオススメしております。

A.シュートリーを入れてあげることである程度伸ばすことはできますが履いてできる皺を完全に無くすことはできません。履き込んで足に馴染んでいっている証拠でもありますのでシューケアを続けていって味のある良い靴にしてあげてくださると、嬉しいです。

 

A.明るい茶色ですと、最初から色つきのクリームを使うとムラになってしまう恐れがあるので、理想は最初、ニュートラルのクリームを使って、革が馴染んで来たら色付きのクリームを使うのがオススメです。

A.コバ部分という特性の場所の為、乾燥や劣化が起きやすい箇所なだけに染色力の高い専用のクリームを使って頂きたいのですが、通常アッパーに塗布しているクリームで付着力が高いクリームでしたらケアの流れから同色の物を使っても大丈夫です。ただ、色が剥がれやすいのでそちらが気になる場合だとやはり、M.MOWBRAYウェルトクリームなどの専用のクリームが必要になってきます。

A.接着剤が溶けたり、スポンジが劣化してしまったりする可能性があるので水洗いは避けてください。
ナチュラルフレッシュナーを吹きかけての除菌がおすすめです。

A.スエードヌバックトリートメントを先に使用して、仕上げにスエードカラーフレッシュスプレーを使用して下さい。
先にスエードカラーフレッシュスプレーを使用すると、防水の効果によってミストを弾いてしまい効果が十分に得られない可能性があります。

A.技術的には可能ですが有料ケアでの承り、またお勧めはしていません。ハイシャインを施した部分は、ワックスによってロウ分の膜が張った状態になっています。歩行の際に曲がる部分はその膜がすぐに割れてしまうため、ハイシャインは基本的にはつま先やカカト周辺などの曲がらない部分に施します。

A.ビーズリッチクリームを使用してより綺麗に仕上げるにはコツがあります。コツと言っても難しい事ではなく、『塗布後すぐにブラッシングをすること』です。塗布後、時間を置くことでクリームが固まってしまい全体に綺麗に馴染んでいかないので、ブラシ跡が出来てしまいます。塗布後、すぐのブラッシングを是非試してみて下さい。

A.エナメルのベタつきは表面の樹脂の劣化によるものです。一度劣化してしまうと、残念ながら元に戻すことは困難です。
そのため、日頃から「M.MOWBRAY ラックパテント」でお手入れを行い、劣化の進行を遅らせてあげるのがお勧めです。

A.コードヴァン用クリームにM.Mowbrayコードヴァンレノベーターがございますが、専用品でなければいけないということはありません。コードヴァンのツヤに合うという点からですと、M.MOWBRAYプレステージクリームナチュラーレやイングリッシュギルドビーズリッチクリームはオススメです。

A.履いたあと湿気が残ってしまい、それが臭いの原因となっているのでヒノキドライまたはシダードライを入れてまず湿気を除去してあげます。その後にシューフレッシュAg+もしくはナチュラルフレッシュナーを中に吹きかけ、除菌、消臭を行います。そして最後にシュートリーを入れて履いていないときも湿気がたまらないようにしてあげると、靴の中の臭いを軽減することが出来ます。

A.スエード靴をつま先もしくはカカトを正面にしてブラッシングした時に埃を掻き出す時は色が明るくなる方向に、毛並みを整える時は色が濃くなる方にブラシングして下さい。ブラッシングは大きくブラッシングするのではなく手首のスナップを効かせてブラッシングしてあげると綺麗に仕上がります。

A.ステインリムーバーを使う時は、専用のリムーバークロスが最適です。粗めに仕上げられた格子状の網目に古いクリームや汚れが引っ掛かりしっかりと汚れを落とす事が出来るからです。
クリームを塗るときは、きめが細かく起毛しているためクリームの含みの良いポリッシングコットンが適しています。

A.どちらも保湿力、潤いを与えるクリームなのですが、それぞれの特徴に合わせて使い分けて頂くのがベストです。
デリケートクリームは、皮革に柔軟性を付与する「ラノリン」という成分が入っているので革を柔らかくしたいときに効果的です。また、仕上がりはマットなのでツヤを出したくないアイテムにもおすすめです。
リッチデリケートクリームは、アボカドオイルが配合されているので革への浸透力がより優れているので乾燥が気になる時しっかりと保湿をしたいときに効果的です。仕上がりは、自然な艶が出るのでソフトレザー等のお手入れで気持ち艶が欲しいときにも適しています。

A.どれぐらい持つかという確定した答えは無いのですが、ぶつけたり、こすってしまうとハイシャインの面が傷ついてしまいます。ですので、きれいな状態を長く保つためには定期的に水とワックスを使ってワックスを重ねる作業が必要となります。

A.スエードの場合は汚れを水で洗う作業を行うことで汚れを目立たなくすることが出来るのでクリーニングでの受付となり、1週間お預かりという形になります。

A.当店では洗いの作業を行うのはアッパーのみとなります。靴の中、インソールに関しましては除菌・消臭のスプレーを使用しています。

A.スエード靴は基本的にクリーニングのみの受付となっております。価格:2,500円~、納期:一週間~のお預かりとなります。

A.靴クリームを塗る時にクリームが付着してしまいやすいので、マスキングテープやセロテープでタグを覆ってあげると汚さずにケアできるのでオススメです。また汚れてしまったらある程度は「M.Mowbrayステインリムーバー」などの汚れ落としでキレイにすることができます。

無色のクリームは色つきクリームと違って補色力はありません。
ただ色が無い分、様々な色に使える便利なクリームです。
また色つきでなくても、油分補給して上げる事で、
退色した革でも発色が良くなることが有ります。

.MOWBRAYシュークリームジャー同士や、M.MOWBRAYクリームナチュラーレ同士など、同じ種類のクリームであれば問題ありません。違う種類のクリームを混ぜる場合は、顔料と染料の違いなどで色の付き方に差が出ます。

スエードのお手入れは専用のブラシとスプレーが必要です。

チャーチのライダーのような厚みのあるスエードは定期的にツイストワイヤーブラシや紗乃織ブラシ真鍮で起こしてあげるとかっこよく履けます。また、そのときにホコリも一緒に取り除くことが出来ます。
スムースレザーのようにクリームを塗ることは出来ないのでそれに相当するものとしてM.Mowbrayのスエードカラーフレッシュを定期的に吹いてあげて下さい。防水効果もありますので雨が降る日にもかけてあげるとさらに良いです。

A.磨きは付いてきますのでご安心下さい。靴を洗うだけがクリーニングでなく洗い終わったまっさらに近い革に対してクリームを使って仕上げるところまでをクリーニングとしております。また、汚れなど落ち切らないものも有りますのであらかじめご了承下さい。

A.クリーニングで一番注意することは「全体に水を入れる」ことです。
 靴全体に水が入っていないと、その部分が水染みになる可能性がありますので、
しっかりM.モゥブレィ ステインリムーバーでもともとついている
靴クリームを落としてください。
そうすると水の入りもよく、リスクが少なくなります。

A.恐らく雨などにあたった際に革の一番上の層が隆起する「銀浮き」かと思われます。
水が原因で浮き上がっているため、再度革に水を含ませて緩和させます。
水洗いをし、浮いている箇所を押しこむことで目立たなくなる可能性がありますので、お試しください。

A.鏡面仕上げに使われているワックスは簡単に言えばロウ分のかたまりです。
水性の汚れ落としのみで取り除こうとしてもロウ分に弾かれてしまいます。
汚れ落としを使う前に、豚毛ブラシなどで表面をトントンと優しく叩いてあげると、
表面のロウ分の層がパラパラと割れて来ます。
ある程度ブラシで叩いて除去してあげてから、汚れ落としを使うと、
よりすっきりと取り除くことが出来るかと思います。

A.鞄や革小物に靴用の乳化性クリームを使用してしまうと、手や衣類に擦れて色移りをしてしまうことがあります。
そのため鞄や革小物を補色する際には、靴用の乳化性クリームよりも着色力の強い
レザーコンシーラーでの補色をオススメします。
しっかり補色しながら、色移りのリスクをぐっと引き下げることが出来ます!

A.買ったばかりの靴もお手入れをおすすめいたします。

買ったばかりの靴は、目に見える劣化はありませんが
物流過程や保管されていた間に革が乾燥してしまっている場合が多いです。

そのため、M.モゥブレィ デリケートクリームM.モゥブレィ アニリンカーフクリーム
無色の栄養クリームを塗ると劣化を防ぐことができます。

A.靴用の汚れ落とし、M.モゥブレィステインリムーバーを使うと綺麗にすることが出来ます。
ステインリムーバーの容器を良く振った後、専用のリムーバークロスに付けて汚れた部分を拭いてください。
ソールの凸凹にもしっかり浸透しますよ!

A.日焼けなどの変色の場合、黒いシュークリームを使っても色が浸透しない場合がございます。
色乗りの良いイングリッシュギルドのブラックをお試しください♪

A.スパイラルタイプの場合、フリーサイズで着脱も簡易的なため非常に便利です。
しかし、カカトを支えるパーツは、カカトの形状に沿って作られていない球状のタイプが多く、
加えて前後のパーツを繋ぎ合わせるバネは一本のみでカカトにかかる力が一点に集中するため、
長期間保管を続けてしまうとカカトの形状が変わってしまうこともありです。
そこでカカトの形状に沿ってパーツが作られ、またバネが二本で力がうまく分散されるよう作られた
シュートリー(サルトレカミエ)を使用すれば、こうしたリスクを避けることが出来、
きちんと靴の形状を保たせることが出来るのであります。

A.スエード等の起毛素材も革ですので、防水だけではなく保湿が必要です。
一般的な「防水のみ」のスプレーですと汚れ・水は弾いてくれますが、
保湿効果がないため革の硬化、かさつきにも繋がってしまいます。

そこでオススメなのが「M.モゥブレィスエードカラーフレッシュスプレー」です。
防水効果はもちろん、スエードに対する保湿効果も兼ねているので、硬化、かさつきを防いでくれます。
発色をキープする効果もあるので新しい状態の靴にもオススメです。是非1度お試しください。

A.油性タイプのクリーナー(クリーム状)は、名前の通り“油”の力を利用して汚れを落としていきます。
そのため、汚れを落とす力が強力な一方、返って革を痛める恐れがあります。
また油性タイプのクリーナーの使用後に靴クリームを塗ると、クリームの重ね塗りとなり革の通気性を損なってしまいます。
 
一方水性タイプのクリーナーは、“水”と洗浄成分が革に染み込むことにより、
表面上に汚れが浮き上がりぬぐい取ってあげることにより、革を痛めることなく汚れを落とすことが出来ます。
そして革がスッピンの状態になりますので、この後にクリームを塗っても、重ね塗りになることなくお手入れすることが出来ます。
また革に水が加わることにより、潤いを与える効果もあります。

M.モゥブレィステインリムーバーは水性タイプですので
おすすめでございます♪

A.堅い靴底を早く馴染ませるには「履き込むこと」が必須です。

しかし、アッパーに関してであればおすすめできる商品が2点あります。
M.モゥブレィ デリケートクリーム or M.モゥブレィ・プレステージ リッチデリケートクリーム(ゼリー状)
M.モゥブレィ ストレッチミスト(液体)
M.モゥブレィ デリケートクリームは表面からぬりこみ革に柔軟性を与えます。
M.モゥブレィ ストレッチミストに関しては当たって痛い、堅い靴内部に直接吹きかけ柔軟性を高めます。
両商品併用して頂くと効果が高まります!
また、合わせてパーフェクトストレッチャーをご利用いただけるとより効果が高まります。
商品を使用する際のポイントと致しましては革にぬり込み、優しく揉むと革は馴染みやすくなります。
即効性はありませんが風合い、急激な力を加えずメンテナンス出来るのでオススメです。

A.スプレータイプの場合、まんべんなく均一に補色ができますが、
全体的に飛散しまうためマスキングテープが必要となってしまいます。
また、起毛皮革は毛先にだけ色が乗って革の深部にまで伝わっていないため、
仕上げのブラッシングをすると染めた色が飛んでしまう可能性がございます。

一方で、スポンジタイプは直接塗り込むため、毛と革の深部にまでしっかりと色味が浸透します。
また、直接ということでマスキングをすることなく補色ができ、染料そのものも薄いため、
塗り重ねる回数で好みの色味にまで染め上げることが可能ですので
スポンジタイプを是非お使いください!

A.M.モゥブレィ クリームエッセンシャルがおすすめです。
白くなった部分にM.モゥブレィ クリームエッセンシャルを塗りこみ
プロ・ホースブラシなどの馬毛のブラシでしっかりブラッシングすることで
落とすことが出来ます。
シボ革には凹凸があるので入り込んだ汚れは拭いただけでは落ちにくいですが
ブラシでかきだすようにすると落とすことが出来ますよ!

A.ツヤ効果のあるクリームを塗ってもなかなかツヤが出ないときの
原因は2つ考えられます。
①古いクリームを落としていないことにより、クリームの厚化粧になってしまっている。
②クリームを塗ったあとのブラッシングが不足している。

ツヤをしっかりと出すためには、汚れや古いクリームを
M.モゥブレィ ステインリムーバーでしっかりと落とし
コシのあるブラシでクリームを均一に伸ばすことが重要です。

A.汚れ落としの部類の中でもシミになったり、色が飛んでしまったりすることの少ない
M.モゥブレィ ステインリムーバーではありますが、擦りすぎてしまうと
布の摩擦で色が飛んでしまうことがあります。
作業する際は表面をなでるように、優しく少量ずつ使用します。
1度で落とそうするのではなく、徐々に浮かせて取り除くイメージで行うと
失敗しにくいです。
また、汚れているように見えて革が擦れて変色している場合もありますので
注意が必要です。

A.コードバンの革は希少価値もあり、今では中々左右ともに風合いが
完璧に揃ったものというのも見かけなくなってきました。
なので個体差の場合がひとつ。
あとは店頭に並ぶ前に工場で何らかの仕上げ加工をされているものが落ちてしまったりして
差が出てきていることもあります。
また、クリームの塗りすぎなどで光沢感が失われることもあります。
コードバンケアで改善をすることもありますので
一度弊社の工房までお持ちになられることをお勧めします!!

M.モゥブレィ シュークリームジャーとM.モゥブレィ デリケートクリームブラックの
大きな違いはツヤが出るか出ないかです。

★ツヤを出したい方⇒M.モゥブレィ シュークリームジャー
☆マットに仕上げたい方⇒M.モゥブレィ デリケートクリームブラック

お好みでお選びください。特に婦人靴はツヤがないものも多いので
デリケートクリームブラックのご使用をおすすめします!

A.レザージャケットですので、着用した際にべたつきが出ない
M.モゥブレィ デリケートクリームがおすすめです。
M.モゥブレィ デリケートクリームは
60ml/250ml/500mlと3サイズご用意しておりますので
使用面積が広い場合は大きいサイズを店頭にてお買い求めください。

A.クロスはクリームを吸ってしまうため、必要以上の量のクリームを靴に塗ってしまいがちです。
また、靴のウエストの溝にまで行き届かなかったり、使い切ったあとは捨ててしまうことも
多いと思います。
一方、店頭でご紹介しているペネトレィトブラシは豚下を使用したクリーム塗布専用のブラシですので
少量のクリームを均一に靴に伸ばすことができ、溝の部分にまでクリームを塗布できます。
毛がクリームで固まってしまっても、ぬるま湯につけて揉み解せば再度利用することが
可能ですので、機能的かつ経済的な商品です。

※クリームの色別で1本ずつ用意しておくと、ブラシからの色移りを避けることが
できますよ!

コードバンにはクリームナチュラーレがおすすめでございます。
皮革の経年変化(エイジング)を楽しめますし、ツヤ感にも
優れています。また、カーフ等その他の素材にも使える汎用性
さらにカラーのバリエーションが豊富ですので是非1度お試しください。

茶色の靴に対してぴったりの色のクリームを見つけるのは難しいので、
靴の色をベースに“1トーンから2トーン明るい色を選ぶこと”が
おすすめでございます。

濃い色を選んでしまうと、クリームの色がそのまま革に伝わったり、
色ムラになるリスクが高くなってしまいます。
明るい色を選んでおけば、靴本来の色味を失うことなく
ムラになることもありません。

お履きになっている靴もその場で磨かせていただきます。
お客様の混雑状況や靴のコンディションによっては時間がかなり掛る場合もございますので、お預かりしての靴磨きをお勧めすることもございます。

お預かりにて承っております。納期は約3日間で料金は¥1890となります。

基本的には2~3日のお預かりにて承るのがお勧めです。
お急ぎの場合、混み合っていなければ1足あたり30分~60分で仕上げ~お渡しが可能ですが、お客様の混雑状況や靴のコンディションでお渡しの時間や日数は変わってきます。

シワは完全に消すことはできません。人の足の構造上、歩く際に必ずシワは入ります。
クリーニング後にある程度シワを伸ばすことはできますが、靴を履いて歩けば必ずもとの状態に戻ります。

日頃からケアとシュートリーを使用する事によって状態(シワの深さ)はある程度緩和します。

スエードをケアすることも可能です。通常のツヤ革と違い表情の変化が出にくいため、ケアをしても見違えるように綺麗にはなりません。
あくまでも皮革に栄養を与え、乾燥や色あせ等のコンディションをアップさせる作業です。

エナメル革のシューズも承っております。
専用のクリームを使用して表面の汚れを落とし光沢感を出す作業です。
エナメルは表面にウレタン樹脂でコーティングを施しているため、キズの補修は残念ながら出来ません。
また気温の高い時や経年劣化によっておこるベタ付きは直すことができません。

それぞれ靴磨きの方法が違うので一概には言えません。
当工房では古いクリームなどを丁寧にクレンジングして、皮革の種類や特性に応じた保革・保湿効果の高い専用のクリームでケアをさせていただいております。
自然な仕上がりで靴に光沢感を与えながらコンディションを整える方法でケアさせて頂くのが当工房のやり方です。

ご使用状況や天候などの環境によっても変わりますが、3~5回履いたらケアするのがお勧めです。

こちらも使用状況や天候などの環境で大きく異なってきますが、使用後にブラシなどでホコリを掃い、乾拭きをすると、ケア効果の持続が期待できます。



「シューケアマイスター」は (株)R&Dの登録商標です。