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【ALDEN】コードバンの磨き方~前編~

銀座店

こんにちは。

シューケアマイスター靴磨き工房 三越銀座店 はたのです。

 

本日は「コードバンの磨き方について」お話したいと思います。

ネットで検索すると多くの情報があり、

何が正しくて、何が正しくないのか、という事に悩んでしまいます。

 

正直にお話すると靴磨きには「正解」という答えは存在しません。

ミンクオイルをぬって仕上げる方もいれば

乳化性のクリームで仕上げる事が好きな方もいます。

 

しかし、革の種類に応じた正しいメンテナンスというものは存在します。

「その革に適したケア方法」「使用用途に合わせた磨き方」というものが大切になりますので、

今回「コードバンの磨き方」は「長く愛用する為」という点を踏まえながら

前編・後編に分けてご紹介できればと思います。

 

STEP 1

表面にキズや水シミができているか、

部分的な色あせや黒ずみがあるか等しっかり靴全体の状態を確認します。

 

STEP 2

【サルトレカミエ SR300EX(ブナ) ¥9,500+税】

【SANOHATAブラシ 馬毛 ¥4,800+税】

 

木製シューキーパーを靴に装着。

履きシワをしっかり伸ばすことで、シワの間の汚れなどを取りやすくするために装着します。

また、シューキーパーが靴にしっかり合っている事を確認。

サイズが合っていないもので保管、手入れすると仕上がりや靴の状態に差が出るので注意します。

シューキーパー装着後、馬毛のブラシでしっかりブラッシングし埃を落とします。

 

STEP 3

【M.MOWBRAY PRESTIGIO ステインクレンジングウォーター ¥1,000+税】

クレンジングウォーターを良く振って混ぜ合わせます。

リムーバークロスを指に巻き、指先にステインリムーバーを適量含ませ指で馴染ませます。

その後カカトの芯内側から優しく表面を滑らせる様に拭きあげます。

コードバンは強くこすると表面が荒れる場合があるので、滑らす様に優しく拭くことがポイントです。

表面の汚れ、古いクリームが軽く落ちる程度で十分です。

 

ここまでがコードバンケアにも大切な汚れ落とし。

前編はここまでです。

後編では毛羽立ちを潰し、クリームで磨き上げていく仕上げまでご紹介いたします。

 

シューケアマイスター靴磨き工房 三越銀座店

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