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ハイシャインワックスで光らせるコツ

こんにちは。二子玉川工房の寺田です。

 

従来のハイシャインポリッシュからリニューアルした、M.MOWBRAY ハイシャインワックス

使い方のポイントをお伝えできるよう、この1週間、手元にある靴を磨きながら使用感を確かめてきました。

今回は、ハイシャインワックスを使ってつま先やカカトを光らせるときのコツを一つお伝えします。

 

 

ベタついていたら要注意

ハイシャインワックスを使っていて、何度か失敗したことがあります。

「どうも光らないな」と磨いている部分を触ると、ベタついていました。

こうなってしまうと、表面のべたつきが落ち着くまで乾燥時間を置いてから、作業を再開する必要があります。

 

このベタつきの原因は何か?

色々と試すなかで、一度に塗るワックスの量が多いとベタつきやすいことがわかりました。

 

 

ワックスは少なめ、重ねるタイミングにも気をつける

一回あたりに塗るワックスの量は少なめに。

指先に巻いた布で、ワックスの表面を一回撫でる。これで取れる量のワックスを重ねていきます。

 

ワックスを塗って、水を一滴つけて、磨きます。

M.MOWBRAY PRESTIGIO トラディショナルワックスであれば、このくらいの状態でもう一回ワックスを塗り重ねます。

ハイシャインワックスの場合は、水をもう一滴足して次の画像の状態になるまで磨きます。

 

ここまで表面を均してから、ワックスをもう一度取って塗り重ねます。

この流れを繰り返していくと、ベタつきが出にくく、失敗しにくいです。

 

 

同じワックスでも違いがある?

あくまで私の手元にある個体の話ですが、同じハイシャインワックスでもベタつきの出やすさには微妙に差があります。

「色の違い」

「蓋を開けて空気に触れている時間の違い」

このあたりに原因があるようです。

その差に応じて、一回に塗るワックスの量と塗り重ねるタイミングを変えると、磨き上げるまでの効率が良くなります。

 

 

「もう少しワックスを乾燥させるとどうなる?」

などなど、まだまだ試してみるべきことがたくさんあります。

次回のブログでも、引き続きハイシャインワックスを使った磨き方についてお伝えしたいと思います。

 

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