靴の銀浮きを解消するクリーニング術
こんにちは、シューケアマイスター工房日本橋店の鈴木です。
梅雨や台風の影響で、革靴が雨に濡れてしまう機会が増える季節になりました。

雨に濡れた革靴をそのまま放置してしまうと、革の表面がボコボコと膨らんでしまったり、白っぽいシミやムラが出てしまったりすることがあります。
今回は、そんな水に濡れてしまった革靴をケアするクリーニング方法をご紹介します。
STEP1 革の表面の汚れを落とす

まずは、ステインクレンジングウォーターを使って、革の表面に付着した汚れや古いクリームを優しく取り除きます。 汚れを落としておくことで、この後の工程で革全体をムラなく洗うことができます。
STEP2 革を洗う

靴全体を軽く水で濡らし、革用石鹸のサドルソープをよく泡立てて、外側全体を優しく洗います。 ゴシゴシ擦り過ぎないように洗うのがポイントです。

洗い終わったら、水で泡を流し、乾いた布で水分をしっかり拭き取りましょう。
STEP3 ティッシュパック

革全体を、水を含ませたティッシュで覆います。
このとき、コバやソールにはティッシュが触れないように注意してください。

ティッシュが完全に乾いたら取り外します。
この工程を行うことで、革に均等に水分を含ませることができます。水ジミやムラを軽減しやすくなります。
仕上の保湿を忘れずに
洗った後の革は、水分だけでなく油分も失われ、とても乾燥した状態になっています。

革がしっかり乾いたことを確認したら、必ず靴クリームを使って水分と油分を補給し、革に栄養を与えましょう。
適切に保湿することで、革本来の柔らかさやツヤを保ち、美しい状態を長く維持できます。
いかがでしたでしょうか。
雨に濡れた後は、普段とは違う革の状態になり、不安になることもあるかもしれません。
しかし、早めに適切なお手入れを行うことで、症状の改善が期待できます。
ご紹介した方法でも改善しない場合や、お手入れに不安がある場合は、無理をせずお気軽にシューケアマイスター工房までご相談ください。
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三越日本橋本店 本館2F 紳士靴売場
メンズシューズケア&リペアカウンター
工房直通:03-6225-2078
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