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スニーカーのカカト内部の破れ補修

こんにちは。FANS.浅草本店のKOJIです。

夏が近づいております。今年は気象庁からラニーニャもしくはそれに近い状況となるため、全国的に暑くなることが予想されると発表されましたね。そろそろ夏に向けてTシャツを買い替えようかと思っています。

さて、装いも少しずつ替わっていきますが、ローファーや、涼しげなサンダル、生地物のスニーカーなど、靴も洋服に負けじとカジュアルなモデルに変わる方が多いと思います。

このように書いてみて思うのは、ローファー、サンダル、スニーカーなど「ヒールの低い靴が夏に活躍する」ということ。よく言われるのが「ヒールの高さが高いほどエレガントさが増して、ヒールが低ければカジュアルさが増していく」ということ。夏ってかわいさ重視な季節なのかもしれません。

さて、本日は夏にぴったりなかわいらしい靴をお修理いたしましたので、ご紹介いたします。





今回お預かりしたのは1916年にアメリカで創業したシューズブランド「Keds」のストラップシューズです。シンプルでいて服と合わせやすいスニーカー。そういえば、「スニーカー」という言葉はKedsが生みの親だとか。

ご相談の内容はカカト内側のやぶれについてです。





カカトの内側である「腰裏(カウンターライニング)」は、脱ぎ履きを繰り返すたびによく擦れる部分ですので、ダメージが大きくなりやすい箇所。そのため、大切に靴を履きたい方はこまめにチェックして、ダメージが見られたら靴修理店にお持ち込みいただくのがオススメです。

理由は、ダメージを放置したまま履き続けることにより、

・やぶれた箇所が大きくなり、修理費用が高くなってしまう。
・カカトに入っている芯(芯材)も一緒に壊れてしまい、靴の形が崩れてしまう

等のデメリットが発生してしまうからです。

布の生地を当てて修理することもできますが、
今回は布地よりも摩耗に強い「豚革」にて補強いたしました。





いかがでしょうか。

色味の近い豚皮を使用したため、修理した箇所を目立たせずに補修できました。
細かな作業方法は靴の状態や製法などでその都度変えています。

靴を履く前に玄関で靴を見てみてください。靴の内部は見落としがちなのですが、補修するとより長く履いていただけますし、お呼ばれしたときなど靴を脱ぐシーンがあるときは気持ちよく靴を脱げます。

お困りの際は、ぜひ当店までご相談くださいませ。

・カカト内部やぶれ補修 片足¥1,980(税込)~
・納期 1週間~



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